日数計算 3ステップ
- 日数の差終了日 − 開始日
- あと何日か終了日が未来なら「あと○日」、過去なら「○日前」
- ○日後の日付基準日に日数を足す、基準日を1日目と数えるなら100日目は99日後
日数の数え方
2つの日付の間の日数は「終了日 − 開始日」で求めます。これは初日を数えない「初日不算入」の日数で、「あと何日」「何日後」と言うときの数え方です。初日も1日として数える「初日算入」では、この日数に1を足します。終了日が未来なら「あと○日」、過去なら「○日前」と表示します。
○日後の日付は、基準日に日数を足して求めます。記念日やお食い初めのように基準日を1日目と数える場合は、100日目は基準日の99日後にあたります。うるう年の2月29日も含めて、カレンダーどおりに正しく数えています。
計算例
- 2026年10月15日(木)の100日後は 2027年1月23日(土)
- 2026年10月15日を1日目として数えた100日目は 2027年1月22日(金)
- 2026年10月15日から12月25日までは 71日(初日算入なら72日)
- 2026年10月15日から2027年1月1日までは 78日
- 2026年4月1日から6月30日までは 90日(初日算入なら91日)
初日不算入と初日算入の使い分け
初日不算入(民法の原則)
民法140条は、日・週・月・年で期間を定めた場合、初日を算入しないと定めています。たとえば「10月15日から7日以内」なら、起算日は10月16日で、10月22日の終わりが期限です。クーリング・オフの期間のように、法律で初日を算入すると定めている例外もあるので、手続きごとに確認しましょう。
初日算入
年齢の計算(年齢計算ニ関スル法律)は、例外として生まれた日を算入します。また、入院日数や宿泊、旅行の日程のように「その日も1日として数える」場面では初日算入を使います。たとえば10月15日から10月17日までの2泊3日の旅行は、初日不算入では2日、初日算入では3日です。
カウントダウンに使う
試験日や結婚式、出産予定日までのカウントダウンには、開始日を今日、終了日をその日にして上段で計算します。「あと○日」は初日不算入の日数で、当日になると「同じ日」と表示されます。