目標貯金シミュレーション

目標額に必要な毎月の積立額

毎月の積立額を求める3ステップ

  1. 月利 r年利回り ÷ 12
  2. 今ある貯金の将来価値現在額 × (1+r)ⁿ
  3. 不足分を割る目標額 − 将来価値を倍率で割る

毎月の積立額 = (目標額 − 現在額 × (1+r)ⁿ) ÷ (((1+r)ⁿ − 1) ÷ r × (1+r))(n = 月数)

毎月の積立額の計算式

「◯年後に◯万円貯めたい」というときに、毎月いくら積み立てればよいかを逆算します。この計算機は、毎月はじめに積み立て、利息が毎月つく(月複利)前提で、次の式から毎月の積立額を求めています。

満期額 = 今ある貯金 ×(1+月利)^月数 + 毎月の積立額 ×((1+月利)^月数 − 1)÷ 月利 ×(1+月利)

月利は年利 ÷ 12 です。この式を「満期額 = 目標額」として毎月の積立額について解き、1円未満を切り上げています。利回りが0%なら、毎月の積立額は(目標額 − 今ある貯金)÷ 月数です。

計算例

期間が短いうちは金利の差がほとんど効きませんが、20年のように長くなると、利回りの違いで毎月の積立額に2万円以上の差が出ます。結果のグラフで、積み立てた元本と残高の差(利息・運用益)が年々広がっていく様子を確認してみてください。

目標貯金を続けるコツ

注意点

計算結果は税引前で、金利や利回りが期間中ずっと一定という前提の目安です。預金の利息には通常20.315%の税金がかかり、投資の利回りは年によって大きく変わります。とくに投資で積み立てる場合は、利回りを低めに見積もったり0%で計算したりして、余裕のある計画を立てましょう。

よくある質問

目標額を貯めるには毎月いくら貯金すればいいですか?

金利を考えなければ「(目標額 − 今ある貯金)÷ 月数」です。300万円を5年(60か月)で、手元の50万円に上乗せして貯めるなら、毎月41,667円が目安です。金利や運用利回りを入れると、増えるぶんだけ毎月の積立額は少なくて済みます。

利回りには何%を入れればいいですか?

普通預金や定期預金で貯めるならその金利を、つみたてNISAなどで投資信託を積み立てるなら想定する年間の利回りを入れます。投資の利回りは保証されないため、低めの数字や0%でも計算して、幅をもって見ておくと安心です。

計算は税引前ですか?

はい、税引前の金額です。預金の利息には通常20.315%の税金がかかるため、実際に受け取る利息は表示よりも少なくなります。NISA口座で運用した利益は非課税です。金利が低い預金では税金の影響は小さいですが、長期・高利回りの場合は差が大きくなります。

なぜ少し多めに貯まる計算になるのですか?

毎月の積立額は1円未満を切り上げて表示しているため、満期の予想額が目標額をわずかに上回ります。たとえば300万円の目標なら、予想額は3,000,005円のように数円多くなります。

今ある貯金だけで目標に届く場合はどうなりますか?

今ある貯金が期間中の利息で目標額以上になる場合、毎月の積立額は0円と表示されます。その場合は目標額を上げるか、期間を短くして計算し直してみてください。

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